まずは Build Settings から
Build App Bundle にチェックを入れましょう。Google 推奨です!Compression Method もDefault 以外に設定しましょう。
ちなみにUnityは2019.1.4の画面です。
次は Project Settings の Player
- Company Name
会社や屋号なんかを入れましょう。デバッグ時でも必要です。 - Product Name
アプリの名前なんかです。スペースや日本語も使えます。 - Adaptive
ここにもアイコンを登録しましょう。設定しないと新しい機種でアイコンの表示がちょっと残念なかんじになってしまいます。
- Package Name
jp.会社.アプリ名といった感じです。jp.Company.AppNameみたいな。
- Scripting Backend
リリースの時はIL2CPPにしないとARM64が使えないので設定しましょう。この設定は時間がかかるのでデバッグのときは mono に戻すのをおすすめします。 - ARMv7, ARM64
ARM64はGoogleで必須になったので両方つけましょう。 - x86
エミュレーターとかでも動かす場合はつけるもの良いでしょう。
- Logging
デバッグ出力とかをなくしたい場合は全部 None にしてもよいでしょう。
- User Proguard File
Admob など外部アセットを利用するときは必要になります。デバッグで動くようにしておけばリリースでも大丈夫でしょう。 - Minify
リリースは Proguard にしておきましょう。Debug 好き好きで設定しましょう。
ポイントは・・・
- Build Settings でアプリサイズを小さくする。
- 64ビット対応にする。
- Proguardで保護する。
- ログを出すか設定する。
- Android専用アイコンを用意する。
- デバッグの時は出力が早い設定に戻す
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